パン屋さんで働いた
経験を生かした講師が教える
2日経っても ほわっほわ食感のパンが
自宅で美味しく焼けるようになる
もう迷わないパン作り⸝⋆*
「パン作りのなぜ?」がわかる!
てごねパン教室 Bake
ゆきです(*Ü*)
どうして捏ね上げ温度が重要なの❓
こね上げ温度を確認しましょう❗
って聞いた事がありませんか?
なぜ捏ねた生地の温度を
わざわざ測るの?て思いますよね😅
(↑コレ私のコトネww)
どんな生地でも焼く際に
生地温度が32~35℃付近にあることが良いとされているからなんですよ🌡
捏ね上げ温度が違うと発酵時間が変わります
発酵時間が変わればパンも変わってしまうんです😱
パンを膨らませてくれる
温度にとても敏感なんだよ
生地の捏ね上げ温度で
発酵時間にも影響がでちゃうんです
(捏ねあがって完成した生地自体の温度)
なので
捏ね上げ温度をないがしろにしてしまうと
パン作りが失敗しちゃった😥😥
なんて事に繋がってしまいます
種類によって
捏ね上げ温度に違いがありますが
どんな生地でも焼く際に
生地温度が32~35℃付近にあることが
良いとされています
これは 焼き始めから
5~7分の間にパンが伸びてほしいので
イーストが活発に働く32℃前後になるようにしたいので逆算して
捏ね上がりの生地温度は
26~28℃になるようにすると良いですよ
レッスンではなるべく皆さまに
理解して頂きたいので
分かりやすく説明しています
生地の温度も
確認しながらこねると
また1つ理解が増えて
パン作りがレベルアップして
確実に楽しくなりますね(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
でもでも
こだわりすぎてパン作りが
面倒になっちゃった~!なんてならないでね!
私も アバウトなのでww
いい加減でฅ"
コレ⬆️は ちょうど良い加減でって事ね🍀
パン屋さんで働いた経験を
どんどん学べる てごねパン教室BAKE
真剣に学びたい方
レッスンでお待ちしています
パン作りレベルが
グッとランクアップしますよ^^
パン作りの成功は生地作り
生地の状態をよくみてね♡
(こね終わり・発酵・見極めが大切)
てごねパン BAKE𖠿 .゜
笑顔が増えるきっかけや
あたなの周りの人もHappyになれる
暮らしをもっと豊かにしていただければ
そんなパン作りとともに
素敵な時間や楽しい時間を過ごす
きっかけになれたら嬉しいなって
想いを込めてレッスンしています💕
大好きなパン作りを通して、
お一人でもたくさんの方にhappyになっていただきたいな💕
最後までお読み頂き
ありがとうございます^^*