パン屋さんで働いた
経験を生かした講師が教える
2日経っても ほわっほわ食感のパンが
自宅で美味しく焼けるようになる
もう迷わないパン作り⸝⋆*
「パン作りのなぜ?」がわかる!
BAKE~おうちのパン教室
ゆきです(*Ü*)
鏡開き~
餡子は一度に炊いて
小分けして冷凍保存してるので
解凍してぜんざいに(〃艸〃)
古くから続いてるのって
意味があるんだろーなっと
思いながら1人おやつにいただきました
パンの原材料にはそれぞれ役割が
ありますね
その中で油脂!
はい注目☝ ́͏̖-
油脂の効果としては
・水分の蒸発を防ぎ老化を遅らせる
・栄養価を高める
・生地の伸展性を高める
などなど色々あります
パンに使う油脂としては
バターの他にも
ショートニング、マーガリンと
オリーブオイルなどの液体油脂が
ありますね。
どの油脂を使うかは
作りたいパンに
よって変えればいいのですが……
油脂によっては゛ある ゛役割を果たさない
物もあります。
それは
「生地の伸展性」
伸展性とは伸びを良くする効果になります。
固形油脂には「可塑性」という特性が
あり、この特性が生地の伸展性を
上げる役割を果たしているんです
液体油脂には可塑性がないので
生地の伸展性を高める効果は
ないんですね
でもって
可塑性が発揮されるのは
固形油脂は固形の状態であることに
意味があるので、
溶かしちゃったらダメなのです🙅♀️
せっかくの伸展性を高める効果が
得られなくなっちゃう
それがないと、どうダメなの?って
思うかも知れないけど
生地の伸びを良くするってことは
酵母さんが発生させる
たくさんのガスを貯める
風船のような役割を果たせるって
事なんだよ
固形油脂の
「可塑性」の特性をいかすと
よりふんわりしたパンが
焼き上がるって事になります
ちなみに
溶かしたバターやショートニング
マーガリンも液体油脂と同じに
なってしまいます
一度溶けたバターは固まっても
可塑性は戻らないんです💦💦
一度溶けちゃったバターは
パンじゃなくお料理や溶かしバターを
使うお菓子に使ってくださいね😉
しっかり理解すると
パン作りは大きく変わります✨
レッスンをされる方は
より明確に
生徒さまにお伝えできるようになるので
生徒さまの上達も早くなりますよ!
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想いを込めてレッスンしています💕
大好きなパン作りを通して、
お一人でもたくさんの方にhappyになっていただきたいな💕
最後までお読み頂き
ありがとうございます^^*