パン屋さんで働いた
経験を生かした講師が教える
ほわんほわ食感のパンが焼けるようになる
おうちのパン教室bake
ゆきです( *´︶`*)
。.゚ :✿。.゚ :✿。.゚ :✿。.゚ :✿。.゚ :✿。.゚ :✿。.゚ :✿。.
基礎コース 2回目の あんぱん
「教え方が好き」
「色々聞けるので、本当勉強になります」
と嬉しい事を言ってくださいます(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
(ジャンプして喜んでます←内緒です🤫)
丸めが めっちゃ上達してて
びっくりしました✨素晴らしいです👏🏻👏🏻
さて
丸め方の説明でよく見かける
「生地の表面を張らせるように」
私もよく使います😳💦
これは、
「丸めた生地の表面がつるんとして、ぴんと張っている状態」
を指しているんだよ
張りを持たせて丸めれば、
発酵時に発生する炭酸ガスが断面から逃げることがなくなります
なので、
ふっくらとボリュームのあるパンになって
焼き上がりの形も美しく仕上がります。
クープを入れる場合も
生地の表面に張りがあれば、
キレイにスーと入り
いれやすいです
だからって
ギュウギュウ固く丸めている訳ではないですよ
外側はピーン
内側はふっくら
て感じかな
大切なのは
生地の表面がなめらかで張りがあること。
丸める工程
パン作ってると
何度も登場します
ぜひマスターしてくださいね👍✨
その工程
書いてあるからって
何となくやってない?
工程を理解したら
失敗が減って、しても理由が分かるようになりますよ♡♡
基礎知識・工程の意味を
パン屋さんで学んだことと
分かりやすくお伝えします。
オンラインは こちら
自宅教室は こちら
自宅教室は
古い小さいおうちのキッチンです
お友達のお家に遊びに行く感覚で
気楽に起こしくださいね𖠿 .゜
1:1でトークできるから
お気軽にお問い合わせくださいね
🍞生地作りが成功すれば
美味しいパンは7割成功した事になる🍞
最後までお読みいただき
ありがとうございます(⑉•ᴗ•⑉)❤︎"