ベタベタしない手ごねで
２日経っても
ほわっほわ食感のパンが
自宅で美味しく焼ける
おうちで ゆるり手ごねのパン🌭
「パン作りのなぜ？」がわかる！
おうちのパン教室 Bake
ゆきです(*Ü*)
𖤣𖥧𖥣｡𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘𖤣𖥧𖥣｡𖥧 𖧧𖤣𖥧𖥣｡𖥧 𖧧
まだ9月ですが
シュトーレンを作っていました😂
(Instagramでレッスン予定です)
朝晩は涼しくなってきたものの
昼間は まだまだ☀( *¯ㅿ¯*)暑っ💦
バター山盛り入れるので
苦戦しましたww
エアコンつければよかったのにね（笑）
.。*゜+.*.。☆゜+..。*゜+。.゜☆.。*゜+.*.。.
塩を正確に量る3つの理由
入れすぎると
・生地が締まる(硬い)
・発酵が抑制される(膨らまない・遅れる)
・釜伸びしない(白い)
パン作りで
必ず使う材料の一つ
「塩」！
入れる量は少ないのだけどね
とても大切な役割があるんだよ😊
パンに塩味がつく以外にも
小麦のうま味や甘みを引き出してくれます
ほんのわずかな量の塩だけど
入れ忘れたりしないように注意しましょう
また
強力粉100gに2g以上入れると
しょっぱい😣と感じちゃいます
パン作りの塩は
味と膨らみに大きく関係していて
塩を入れすぎちゃうと
発酵しにくくなるから
あまり膨らみません
塩はパンに味をつけるだけでなく
生地の腰を強くしてくれますが
入れすぎると
パン生地の腰を強くとは
グルテンを引き締める効果があるのですよ^^*
塩や砂糖、水や小麦が
パンにとってどんな存在なのか
どんな効果を与えているのか
基本の材料たちの「役割」を知るとね
パン作りレベルが
グッとランクアップします＾＾
🍞生地作りが成功すれば
美味しいパンは7割成功なんだよ🍞
自宅教室は
古い小さいおうちのキッチンです
お友達のお家に遊びに行く感覚で
気楽に起こしくださいね𖠿 .゜
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最後までお読み頂き
ありがとうございます^^*
